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木の葉型スチームベッド「葉MAM」【トマトレッド】
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ハーブテントは気持ちいいけれど、座っていなければならないのが難点・・・
ベッドに横になったままハーブ浴ができたら・・・ そんな発想から生まれた業界初のスチームベッド。 大きな葉っぱの上で全身ゆっくりとハーブスチームがいきわたるよう設計されています。 アラビア語で「熱い空気・湯の供される場」という意味を持つ、トルコ式スチームバス「ハマム」は、清潔と浄 化が不可欠なイスラムの伝統的なスチーム風呂。 この「ハマム」の心地よさをお客様に体感していただくために生み出した、アロマトークオリジナル・スチーム ベッドは、全身にゆっくりとハーブスチームが行き渡るよう木の葉型に設計されています。 閉ざされた空間に座っていなければならないのが難点だった、ハーブ テントの気持ち良さをそのままに、ベッドに横になったままハーブ浴ができる、業界初の「木の葉型スチームベッド<葉MAM・ハマム>です。 トリートメント前後、どちらにも使用できます
発汗の重要性を考える(日本アーユルヴェーダ学会前理事長 田澤賢次)
●人間の体を一定の温度で20分以上温めるとヒートショックタンパクが生まれます。
体を温めることによってヒートショックタンパク(ヒートショックプロテインとも呼ぶ)が血中に生まれ、筋肉内の乳酸生産を少なくするので、元気で風邪に強く、疲労しにくくなります。 ●疲れが抜けない、低体温の方などは30分以上体を温めると効果的です。 お風呂でもいいのですが、できれば頭部を温めないよう首を出した状態が理想的です。低体温傾向の人は、定期的に温まって汗をかくことが重要です。 ●人間の体は39度になると眠っていた免疫細胞が目を覚まします。 低体温傾向の人は、うまくヒートショックタンパクを使えていない可能性があります。また、病気の温床となりますので、定期的に温まることが必要です。 ●体をじっくり温めて汗をかくと老廃物の他、活性酸素も排出されます。 サウナや首から下を温める装置などでじっくり温まって汗をかくと、水分や皮脂に混じって、皮膚にたまった有害物質が汗として溶け出し、活性酸素も排出されます。定期的な発汗により、悪いものを排出する習慣づけが必要です。 ハーブの遠赤外線効果
ヒトの身体と共鳴して吸収される遠赤外線を放射するハーブを炊くことによって、より多くの遠赤外線を利用できるハーブエキスを含んだスチームをゆっくり全身に浴びる事により、身体を深部から温める各種ハーブの効果・効能をより得易くなります。 生体の深部まで温めることのできる遠赤外線を放射できる材質とは、どのような理由によるのかの説明。
ハンドメイド製品の特性上、多少がたつく場合がございますが、使用することで網紐が詰まりベッドに重量がかかることで安定いたします。
製品に問題はございませんので安心してご使用ください。 がたつきが気になる場合は、同封のラバーシートを使用して調整をお願いいたします。 ラバーシートは滑り止めとしてもご使用いただけます。 スチームベッド葉MAM関連商品
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