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ジャムウはジャワ語で「健康への祈り」という意味の言葉。
根茎、木の皮、花、種子、葉、果実といった自然素材から作られる植物性の内服薬及びハーブの活用法、マッサージを総称して「ジャムウ」と呼ばれています。
8〜9世紀頃から王族の健康や美容を維持するため、インドネシアにあるハーブやスパイスを調合し症状や目的に合わせ飲まれたことがルーツとされています。
インドのアーユルヴェーダから影響を受けつつも、固有の植物が生息する特異な環境の中で親から子へと口承で受け継がれ、長い歴史とともに独自の進化を続けてきたジャムウには、インドネシアの人々の健康や美への想いが詰め込まれています。



2021年秋より、インドネシア・バリ島でジャムウの自社農園をスタート!
畑周辺のコミュニティーと協力し合い、ジャムウの代表的なハーブ「テムラワ=クスリウコン」、「クニット・プティ=バンガジュツ」、「ジャへ・メラ=赤ショウガ」など、数種類のハーブを無農薬・自然栽培しています。
地元の祭事にレモングラスを奉納したり、畑とコミュニティの関係を大切にしながら、昔ながらの村文化を目指していきます。
2022年末からジャムウハーブのフェアトレードをスタートします。
 
  


ジャムウトリートメント

商品数:12件

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