古くから、インドには賢者達が神々から伝えられた「智慧(ちえ)」をまとめたヴェーダという書物があり、その中で生命に関する智慧がまとめられたものが「アーユルヴェーダ」です。
アーユルヴェーダは、「アーユス」=生命・命と「ヴェーダ」=科学・方法という意味の言葉で「生命の科学」という意味になります。
世界三大医学の一つとして、よりよく生きることを目的とし、身体のみではなく肉体・精神・魂のバランスをとることが大切であり、健康・長寿の条件としています。バランスのとれた心の状態がより高い健康を想像し、至福に満ちた心身の健康、病気の治療と予防のための方法として、医師の手によるものから生活習慣の提案まで、幅広い教えを説く伝承医学なのです。

アーユルヴェーダの治療には医師の指導が必要ですが、健康を推進するため、心身のリラクゼーションとしてのアーユルヴェーダの浄化法があります。ドーシャオイルを使用したオイルトリートメントやヘッドトリートメント、シロダーラ、汗を流して老廃物の排出を促すスチームなどです。これらのリラクゼーション法は、病気の予防、自然な美しさと健康の推進を目的とします。病院やクリニックでは手の届かない、「セラピストだからこそできるアーユルヴェーダ」として推奨していきたいリラクゼーション法です。



アーユルヴェーダでは、人間をはじめ、宇宙全てのものが5大元素【空・風・火・水・地】から成り立つと考えられています。私達自身の身体、そして環境のすべてが、この5大元素から成り立ち、3つのエネルギーに分けられます。それがトリドーシャと呼ばれる「ヴァータ(空・風)」、「ピッタ(火)」、「カパ(水・地)」です。

人それぞれ、生まれ持ってこの3つのエネルギーをそれぞれのバランスで持っていると考えられ、その人が本来もっているバランスを維持することが健康であると考えられています。
(3つのエネルギーを均等に保つ=健康ではありません)

その3つのエネルギーのうち、一番多く持っているものがあなたの生まれ持った体質(プラクリティ)とみなされます。自分の体質を知ることによって、日々どのような生活を心がければ精神を安定させることができるか、心の健康を保てるか、どんな食事をし、どんな点に注意し病気を予防したらよいかというガイドラインをアーユルヴェーダの中から引き出すことができます。

水溶性アーユルヴェーダオイル

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