お客様が冷えを感じていても短時間の施術ではなかなかケアしにくいもの・・・ 身体を温め保湿する「セサミオイル」や、腰を温めながら全身をトリートメントする「バスティ」など、東洋〜アーユルヴェーダの知恵を使った温活メニューを提案してみてはいかがでしょうか? 身体を温めることによってヒートショックタンパク(HSP)が血中に生まれ、 筋肉内の乳酸生産を少なくするので、元気で風邪に強く、疲労しにくい体に! じっくり温まって汗をかくと、水分や皮脂に混じって皮膚にたまった有害物質が汗として溶けだし、活性酸素も排出するので、定期的な発汗により、悪いものを排出する習慣づけが必要です。 秋冬温活アイテム特集
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